* Midsummer Witchcraft staff*
【 フード担当:PIYOTOTOCHAT ピヨトトシャ】
【会場音楽&生演奏】:ammakasie noka(Piano:青木浩子)】
【ammakasie noka(アマカシノカ)】
東京出身のボイス&ミュージックパフォーマー・mayutanのソロユニット。少女のようなウィスパーボイスを使ったオリジナル童謡や聖歌をベースに、子供の頃の甘くてほろ苦い思い出を想起させるような音楽を手掛ける。おもちゃ楽器・アンティークのぬいぐるみや人形を使ったステージングが特徴。フランスのミュージシャン・KLIMPEREIとのコラボや、珍しいキノコ舞踊団の音楽を担当するなど、独自の活動を続けている。これまでに、トイポップミュージック専門レーベル「Novel Cell Poem****INC」より4枚のアルバムをリリース。バイノーラルマイクで録音された森の音と、ボイスパフォーマンスだけで構成されたミニマルなアルバム『LITTLE GHOST HOUSE』が最新作。リリースイベント「空想ハロウィン博覧会」では1934年に建てられたビル1棟を森に見立て、床に敷き詰めた落ち葉のインスタレーションや、夜の森のダークな映像を使った舞台で実験的なボイスパフォーマンスを行った。今回のイベントでは夏至の儀式の生演奏を担当し、ゲストピアニストに青木浩子を迎える。
【会場音楽&生演奏】:木目鳥(もくめどり)】
【木目鳥(もくめどり)】
彩られた記憶の断片に潜在するノスタルジアとメランコリー。トイ楽器やアコースティック楽器で創り出すのは「動く絵本」の世界。造形アーティストとしての顔も持つソロミュージシャン。アヴァンポップ・トイミュージックや現代音楽の影響を独特のセンスで昇華し緻密に編み上げられた音世界は動く絵本のサウンドトラック。
造形や装飾等演出上のアートワーク全てをも手掛け「モクメドリの世界とその住人」を描き出している。
そのキュートさと見え隠れするダークネスはその音楽と相まってシュールで時にノスタルジック。今回のイベントでは、森の中で行われる秘密の演奏会に登場する。
主催・アートディレクション:空想博覧会
会場音楽・生演奏:ammakasie noka(Piano:青木浩子)/木目鳥
food:PIYOTOTOCHAT
インスタレーション:agneauco / *cotolie yuka / mayutan
映像:さゆキャンディ
謎解き制作:黒猫手貸屋
音響:宋基文
動画撮影:魔法のカメラ
儀式出演:白魔女のみんな達
協力:Patrick Benny (Tokyo's Coolest Sound)
サイト:https://coosoexpo.wixsite.com/midsummer
twittter:https://twitter.com/coosoexpo
インスタグラム:https://www.instagram.com/coosoexpo/
ハッシュタグ #空想博覧会
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『空想博覧会※』は、季節の祝祭を通じて大人が楽しめる謎解きイベントを企画するユニットです。
ダークファンタジーの世界観をベースに、生演奏やフードコーディネイトを取り入れた特別な体験をお届けします。
(※空想ハロウィン博覧会改め)
お問い合わせ:空想博覧会